
千葉県銚子市の特産「アムスメロン」の収穫が31日から始まりました。
銚子市特産のアムスメロンは濃厚な甘みと香りが特徴で、基準以上の高い糖度のものには「金印の銚子メロン」と名付けてブランド化を図り、金色のシールを貼って出荷しています。
31日、銚子市の常世田敏宏さんの農業用ハウスでは、1日の初出荷に向けて、完熟したおよそ2400個のアムスメロンの収穫作業を行いました。
常世田さんたちが1つ1つ丁寧にハサミで切り取り、収穫すると、JAの職員が検査して基準以上の糖度であることがわかりました。
検査を行った職員は「ことしもいい物ができあがっています。生産者が減っているので出荷量も減っていますが、ぜひ、お楽しみいただきたい」と話していました。
農家の常世田さんは「ことしは気温が安定していたので大きいサイズが多く、味は間違いないと思う。たくさんの人に食べてほしい」と話していました。
市内のおよそ60軒の農家は、その他の品種も含めて7月中旬まで東京などに向けておよそ13万5000ケース、800トンあまりを出荷する予定です。