関東甲信は1日も午前中から気温が上がり、群馬県では日中の最高気温が35度と予想されていて、引き続き熱中症対策を心がけるようにしてください。

一方、台風6号は3日には関東甲信に接近して伊豆諸島や関東を中心に大荒れの天気となるおそれがあり、備えを進めてください。
気象庁によりますと、関東甲信は1日も広く高気圧に覆われて、午前中から気温が上がっています。
午前11時までの最高気温は
▽茨城県大子町で34.1度
▽群馬県桐生市で33.1度
▽埼玉県秩父市で33度ちょうど
▽栃木県大田原市で32.6度
▽東京の都心で31.7度となっています。
午後も気温が上がる見込みで、日中の最高気温は
▽前橋市で35度と猛暑日になると予想されているほか、
▽宇都宮市で34度
▽さいたま市や水戸市、甲府市で33度
▽東京の都心や千葉市、長野市で32度
▽横浜市で30度と
広く真夏日が予想されています。
引き続きエアコンを適切に使用し、水分をこまめに補給したり屋外での作業や運動などの際には休憩を十分にとったりするなど、熱中症への対策を心がけてください。
一方、台風6号は暴風域を伴ったまま、3日には関東甲信に接近するおそれがあります。
関東甲信では2日から雨が降り始め、3日には雨風ともに強まり、大荒れの天気となるおそれがあります。
2日昼から3日昼までの24時間に降る雨の量は多いところで200ミリ、その後3日昼から翌4日昼までの24時間には150ミリの雨が降ると予想されています。
風も強まり、3日の最大風速は
▽伊豆諸島で30メートル
▽関東の海上で25メートル
▽関東の陸上で23メートルと予想され、
最大瞬間風速は35メートルから45メートルと予想されています。
波も高く、伊豆諸島では3日は10メートルの猛烈なしけとなり、関東の海上でも7メートルの大しけとなる見込みです。
最新の情報を確認し、台風への備えを進めてください。
レベルごとに再編された新しい防災気象情報がスタートしたばかりですが、地域のハザードマップを確認し、防災気象情報が発表された際にどの情報をきっかけに行動に移るのか、あらかじめ確認しておいてください。