
7日未明、東京・中央区の路上で46歳の男性を乗用車ではねて死亡させ現場から走り去ったとして、運転していた44歳の男の容疑者がひき逃げなどの疑いで警視庁に逮捕されました。
調べに対し「人とぶつかったと思いたくなかったので走り去った」と容疑を認めているということです。
逮捕されたのは東京・足立区西加平の職業不詳、高岡覚容疑者(44)です。
警視庁によりますと7日午前3時20分ごろ、中央区日本橋本町の昭和通りで千葉県松戸市の自営業、石元大佑さん(46)を乗用車ではねて死亡させ現場から逃げたとして、ひき逃げなどの疑いがもたれています。
現場には乗用車の破損した部品が散乱していたほか、周辺の防犯カメラや当時付近を走行していた車両のドライブレコーダーの映像などから容疑者の乗用車が関与した疑いがわかったということです。
死亡した男性は容疑者の乗用車にはねられて路上に倒れたあと複数の車両にひかれたとみられ、警視庁で詳しい状況を調べています。
調べに対し「人とぶつかったと思いたくなかったので走り去った」と容疑を認めているということです。