
北九州空港と韓国中部の都市を結ぶ国際線の定期便が4月下旬、現在の週3往復から7往復に増便されることになりました。
韓国のLCC=格安航空会社、「エアロK」は去年9月から北九州と韓国中部の都市、チョンジュ(清州)を結ぶ定期便を週に3往復、運航しています。
会社によりますと、先月2月の、この路線の搭乗率が90%を超えるなど韓国から日本を訪れるインバウンド客が好調なため、4月27日以降、週に4往復増便し、あわせて7往復を運航することを決めたということです。
北九州空港の国際線をめぐっては、コロナ禍で一時、定期便がすべて運休しましたが、
▼現在はソウル近郊のインチョン(仁川)とを結ぶ別のLCCの便が週に7往復、運航されているほか、
▼ことし9月からは北九州市に本社がある航空会社「スターフライヤー」が台湾の台北との間で週に3往復、運航することを発表しています。
北九州市空港企画課は「今後も国際定期便の誘致に力を入れ、海外と北九州市との交流が活発化することを期待したい」と話しています。